オビナム(クロミッドジェネリック医薬品)

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オビナム(クロミッドジェネリック医薬品)

オビナム(クロミッドジェネリック医薬品)について、説明します。

オビナム(OVINUM)は、クロミッド(CLOMID)のジェネリック医薬品で、クエン酸クロミフェンを主成分とします。
この薬は、抗女性ホルモン剤(排卵誘発剤)の一つで、下垂体に作用して、ゴナドトロピン(性腺刺激ホルモン)の分泌を促進し、排卵を誘発する効果があるため、不妊症(排卵障害)の治療に使用されます。
オビナム(OVINUM)には、弱いエストロゲン作用とともに強い抗エストロゲン作用があります。
この抗エストロゲン作用により、受容体へのエストロゲンの結合を阻害して、視床下部や下垂体への抑制作用を妨げ、ゴナドトロピンとゴナドトロピン放出ホルモンの分泌を促進して、排卵を誘発するのです。
すなわち、排卵障害による不妊症の患者の排卵誘発を促進する、と言う効果があります。

オビナム(クロミッドジェネリック医薬品)は、通常、服用量を段階的に増していくため、医師の指導に従って服用する必要があります。
また、症状により、用法・用量も異なりますので、医師の指示に従う必要があります。
また、この薬を使用する前に、予め、子宮性無月経でない事、など、この薬の適合性を確認しておく必要があります。
また、妊娠初期に、妊娠に気付かないで服用することが無いよう、注意する必要があります。
卵巣腫大(卵巣腫瘍や多嚢胞卵巣症候群を除く)、妊婦、肝障害、妊娠を望まない無排卵患者への服用は、不可です。

なお、オビナムの副作用としては、卵巣の過剰刺激によって、下腹部の痛みが起こることがあります。
また、発疹などの過敏症状、顔面紅潮、頭痛、眼のかすみ、尿量増加、精神不安などが起こることがあります。
その他、卵巣腫大症状、5%以上のBSP排泄遅延、嘔吐、悪心、食欲不振、口の渇き、疲労感などが起こることがあります。
最近は、薬の通販専門サイトなども多くあり、入手も簡単になり非常に便利になりましたが、 このような副作用が現れた場合には、使用を直ちに中止して、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。